シクラメンとは

名称・シクラメン(篝火草「カガリビバナ」、豚の饅頭)
英名・
Cyclamen
学名・
Cyclamen persicum Mill.

サクラソウ科シクラメン属に属する多年草

原産地
シクラメンの原産地は地中海沿岸の周辺です。

今は品種改良が行われ栽培も楽になったシクラメンですが、少し前までは本当に枯れやすい植物でした。
それは日本の気候とあわなかったからです。
シクラメンは涼しくて乾燥した所を好みます。そのため夏が高温多湿になる日本は苦手でした。
だいたい30℃をこえると元気が無くなり、最悪枯れます。

そのため、シクラメンを育てるには冬の暖房、夏の暑さに注意が必要です。
冬の暖房は加減が効きますが、夏の暑さはそれをすることが出来ません。
とりあえず、夏はある程度遮光される場所、そして雨などがかからない所に置くのが良いと思います。
しかしながら、これでも成功することは難しく、『シクラメンがいつもより元気であった』 『比較的涼しい夏であった』などと言った人間の世話の及ぶ範囲ではない所に成功するかどうかはかかっています。つまり、運です。
これはふざけているのではなく、プロの農家の方も夏越しには失敗することが多々あるからです。


シクラメンの産地にトルコがあります。 トルコは親日国のひとつとして知られています。
その中のエピソードとして よく言われるのが、イラン・イラク戦争でイランに住んでいた日本人をトルコの人が命がけで救ってくれた話です。
当時、日本政府が手間取り救出が遅れていたのですが、 タイムリミットの約1時間前にトルコのヘリが到着したそうです。

なぜ・・・トルコが?

くわしくはこちらでどうぞ。
日本・トルコ友好秘話

 

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